ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

「リュックひとつ」の旅が夢だった〔2018年4月6日(金):ハワイ4日目 54〕

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『おじさんハワイひとり旅』『おじさんハワイ気まま旅』辻村裕治著・光文社刊

 今回、〈ロス〉で大きめの旅行鞄を買ったけど、ずっと「リュックひとつ」で旅をしたいと思い続けて、それを実行してきた。

 大きな理由は、空港からすぐ活動できるからだけれど、愛読書だった『おじさんハワイひとり旅』(辻村裕治著・光文社刊)の辻村さんの旅のスタイル、バッグひとつで空港から市バスに乗る姿に憧れていたこともある。自分もと思い続け、苦心のすえ、やっと実現。
 しかし、「リュックひとつ」は行きだけの姿で、物欲の強い自分の帰りは、真逆に荷物沢山という姿になる。「リュックひとつ」といいながら、そのリュックのなかには、大きなスポーツバッグが入っていたり、帰りにサムソナイトのバッグを何回も買っていた。リュックひとつで帰ってくるなんて無理なのだ。

 そして、〝空港から即活動〟なんてやめようと思ったら、「大きな旅行鞄、いいじゃないか」ということになる。これからはこのサムソナイトが相棒だ。
 ものを沢山詰め込めるバッグの威力、たまりません。デッカイ旅行鞄に、お土産を目一杯詰め込んで帰った昔に戻ろうっと。