ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

トイレも居心地いいぞ〈コーヒー・トーク〉〔2018年4月6日(金):ハワイ4日目 51〕

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〈コーヒー・トーク〉のトイレ

 旅のメモもつけ終わり、トイレに行ってから店を出ることにした。

 昔、トイレには、大きなキーホルダーの付いたカギがあったけれど、今はない。キーホルダーといっても、小さなものでなく、(何が付いていたか忘れてしまったが)小さなカギに大きなしゃもじが付いているような、そんなアンバランスなものだった。持ち歩くというより、目立てばいい存在。そんなものを初めて見たときは、驚きとともに、妙にに感心させられた。

 トイレのなかに入って驚いたのは、見事に装飾されていたことだ。お店のコンセプトがあふれているといってもいいくらいの、装飾だった。ちょっと店内より派手な感じもするけれど、そこは〈コーヒー・トーク〉、なんだかたまらなく居心地いい。なんなら、ここでコーヒーを飲んでもいいくらいだ(ちと脚色)。

 トイレから出て、席に戻ると、バッグの口が開いたままで、財布も丸見えだった。盗難にあったわけじゃない。自分でそんな状態にしてトイレに行っていたのだ。なんて不用心だったことか。幸い、この店は、そんな愚かな行為も許された。

 ゆったりとした空気に包まれた〈コーヒー・トーク〉。どうか、ずっとこのままでありますように。