ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

最後の日は風に吹かれてプラプラ〔2018年4月6日(金):ハワイ4日目 5〕

f:id:hawaii-ojisan:20200825082042j:plain

f:id:hawaii-ojisan:20200825082218j:plain

ココヘッドの登山道


 コーヒーを飲みながら、明日、ハワイ最後の日をどうするかを考えていた。最後にトレッキングをもうひとつするか、あるいは、ただの買い物で終わらせるか。そんなちっちゃな、でも、とっても大きな問題だ。それにしても、あと2日間あればなぁ~、となる。

 たったひとつのトレッキングしかやらないことは、なにかうしろめたさのようなものがあった。せっかくハワイしているのに、という自責の念だ。
 最後に、近場のトレッキングをできないでもない。近場でひとつ気になっているのは、ココヘッド。といっても、あのココヘッド登頂の恐怖をもう一度味わう気は、さらさらない。あの線路を登るのは、思っただけでも足がすくむ。そうではなくって、ココヘッドの内側にある植物園。ここなら真逆の簡単コース。ここを追加するかどうか迷っていた。
 大なり小なり、トレッキングは、「やりたいこと」のひとつではあるのだけれど、同時に「しなければいけないこと」の部類でもあった。そうなると、苦痛を伴わないこともない。

 そして、出した結論は、「のんびりしよう」というものだった。あくせくするのはもうやめて、やりたいことだけやろうという安直コース。それはつまり、買い物コースということでもあるけれど、風に吹かれてプラプラするのも、またいいものだ。これぞ理想のハワイか。