ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

バスのなかの人間模様〔2018年4月5日(木):3日目 40〕

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昔のバスのなか


 いろんな人が乗っているバス。まるでハワイの縮図を見るようだ。フィリピン系と思える人たちは、陽気で明るい。なんだか場がパッとなごやかになる。そして、西方の大陸のほうの人たちは、パワフルというか、図々しいというか、なにかとバイタリティがある。日本人は、いったいどう思われているのだろう。遠慮深いか、陰険か、はたまた……。そんなことも考えさせられるバスのなかの人間模様はおもしろい。最高の人間ウォッチングの場で、おもしろいのだけれど、だんだんそれが嫌になってくることもある。疲れている時だ。それが今だった。こうなると、バスはつらい。外の景色だけ眺める。

 ダウンタウンに入って、座ることができた。情けないことに、「シアワセ~」と思えた。疲れていたこともあるけれど、立っていることは、自分のホームが確保できないつらさがある。座ってしまえば、仮の安住地を確保。ホッ!