ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

微妙な立ち位置〔2018年4月5日(木):3日目 38〕

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もちろんバナナの写真ですが、このブランドに注目


17時05分頃
 バス到着。やれやれだ。数分待って来る時もあれば、30分近く待つこともある。何回も書くけれど、バスは、やはり時刻表が必要なのだろう。しかし、それに合わせて行動するなんて、性格的に絶対合わないとわかっているから、結局あっても同じということになる。諦めるっきゃないとわかっていても、ストレス大。

 バスを待つ時間をすべて合計したら、何時間になることやら。今までの旅行すべての待ち時間を合計したら、数日ぶんくらいになっているかもしれない。と、ぼやきたくなる。

 やって来たバスは、ギュウギュウ状態の混み方で、やっと乗ることができた。時間も時間だからだろうか。変なことに、京都の東側を走るバスを思い出してしまった。

 乗ってから、少しずつ奥に進もうと努力した結果、かなりうしろのほうに行けた。しかし、やっとたどり着いたうしろ側は、前のほうから「もっと詰めてくれ!」などと怒鳴るオヤジがいて、僕の立場は微妙となった。僕は、今、一番うしろの次の次くらいに位置しているのだ。僕にいってるわけではないのだけれど、自分が責められているような気になってくる。こうなると、前のほうで、「そうだ、そうだ、もっと奥へ行けぇ~」と相づちを打っているほうが気が楽だ。そんなことで、適当に動いている振りをしておくことになった。優しい気づかい。