ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

トランプしてなかった〔2018年4月5日(木):3日目 31〕

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渡されるトランプ(今回は5だった)


 もらった待ち番号のトランプは、クラブの5。相変わらず、トランプを渡してくれる。よくこんな方法を考えたものだ。
 昔、初めてこの店に来た時、通りから店内を見ると、トランプのカードがテーブルに置いてあるのが見えた。「へ~、こんな所でも、アメリカ人はトランプをやるんだ。好きなんだなぁ」と、簡単に納得してしまった。1枚しか置いてなかったのに、まったく疑問なんか浮かばなかったのが恐ろしい。早合点、大好きなんですね。

 もらったトランプを握りしめ、空いている窓側のテーブルに着席。前の人たちのカードの番号を呼ばれる度に、不安がよぎる。早すぎて、なんていってるのかわからないのだ。舌を巻いた下手な英語は、こんなものでさえ僕には聞き取れない。ということで、「前に並んでいた人の次が僕」方式を採用することにした。もし順番が狂ったらアウトだ。
 
 前の人が呼ばれ、次は自分の番だと身構える。そして、僕の番号が呼ばれた。やはり聞き取れるものではなかった。順番が狂っていませんようにと祈りながらカウンターに行き、無事ゲット。もっとわかり易い英語を話せよと、いってやりたいけれど・・・。