ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

ワヒアワ到着〔2018年4月5日(木):3日目 20〕

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ワヒアワ(カメハメハ・HW)

12時45分
 ワヒアワ到着。ワヒアワに入って最初のバス停、つまり、「Welcome Wahiawa」の看板が見えたすぐあとのバス停で降りる。以前より、あわてて降りないようになったけれど、それでも周りの景色をよく見ていないとダメ。まだまだだなぁと思えた。アラモアナ・SCから、1時間10分。そんなに遠いわけじゃない。
 途中、隣の地団駄さんは、バスのなかでは地団駄を踏むことはなく、静かにしている普通のよき女性だった。一緒に降りて来なかったから、まだ先に行くようだ。観光客だったのか、地元の人だったのか、はたまた日本人だったのか。すべて謎のまま。
 
 初めてここに来た時は、町の全体像がつかめてなかったので、なんと心細かったことか。不安だらけで歩いていたことを思い出す。そんな町にわざわざなにしに行ったのかというと、ある骨董店を目指してきたのだ。店がある「マンゴー」という名の建物を探す、ミステリーツアーのようだった。
 その次に、「ヒーリング・ストーン」を探して、沢山の犬に吠えられながら住宅街(カメハメハ・HWの西側エリア)をさまよった。この犬の数、吠え方はすごかった。まるで悪い人状態。
 そして、レストラン探し。そんなことをしているうちに、ここはとても居心地のいい町になっていった。カイムキ、カパフル、ダウンタウン、モイリイリ、そんな所と同じような、なぜか心地よい地域。共通するのは、みなひなびたオールド・タウンであることだ。