ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

可哀想なバス〔2018年4月5日(木):3日目 14〕

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The bus


11時34分
 なんと定刻通りにバスがやって来て、出発。いや、1分早いのではないかと思えるくらいだ。時間通りにやって来なければ来ないで信用できないし、こういうこともあるから、バスはさらに信用できないことになる。つまりどのみち、バスは信用できないといわれてしまう、かわいそうな存在なのである。

 こう時間に正確だと、バスの時刻表は、ストレス解消に必要なのかもしれない。今まであまり気にしないで時刻表を使ってきたのだけれど、もっと活用しなくてはいけないのかも。しかし、僕には、時刻表に合わせて活動するなんて、絶対できないだろう。やはり、「時刻表なんか」という存在にしておきましょう。

 バスのふたり席の窓側に座る。長旅だから、他の人の移動にじゃまにならないですむから助かった。
 しばらくすると、横に女性が座ってきた。チラリと見ると、なんと、あの地団駄さんだった。バスに乗る頃には、自分の視界からは消えていたのだけれど、いつの間にかバスに乗ってきて、自分の隣に座ってくるとは……。どうか、隣で地団駄踏みませんように!