ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

オアシスのはずが〔2018年4月5日(木):3日目 7〕

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〈タイムス〉のシンプルな〈スタバ〉


10時15分
 〈タイムス〉到着。ピカピカのお店だ。なんだか、カパフルにはそぐわないように見えるけれど、いつの間にかとけこんでいくのだろう。あるいは、もうとけこんでいるのか。僕にはまだ異質な感じがする存在だ。

 ここはトイレがあるからありがたい。まるでオアシス。ここをはずすと、さて、トイレはいずこに、という界隈だ(コミュニティ・パークのトイレがあったかな)。トイレ愛好家やトイレ研究家には、困ったエリアである(まっ、どこもそうですが)。

 トイレに入ると、なんだかただならぬ香りが漂っていた。トイレ関係の香りではなくって、なんだか怪しい香り・・・もしや。しかし、誰もいないし、いったいなんだろうと思いながらも利用していると、便座利用のドアが開いて、ホームレスのおじさんが現れた。なるほど、ただならぬ香りの正体発見。こんな所にも、おじさん達は出没しているようだ。朝から気持ち複雑。

 〈スタバ〉に行く前に、ゆっくり〈タイムス〉探検をしたいところだけれど、今日のこれからの予定を考えると急がないといけない。ここまでやって来るだけでも、だいぶ予定がくるっているのだ。後ろ髪を引かれるけれど、先を急ぐことにした。ああ、せっかくのスーパーなんだけど・・・、せめて一周走ってみるか・・・諦めた。