ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

カパフル通り〔2018年4月5日(木):3日目 4〕

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カパフル通り


 いつものようにアラワイ運河側の道を、図書館に向かって歩く。目指すはカパフル通りの〈スタバ〉。そこで、パンとコーヒーでもと、やっと決めたのだ。やっと、偶然に、なんとなく、閃いて、という決定。
 今日の予定からすると、なるべくコンド近くで食事をしたいところだけれど、朝のアラワイ運河の道を歩きたいことと、なるべく喧噪から離れたいこともあった。その結果、カパフルの〈スタバ〉ということに。
 
 アラワイ運河沿いは、いつものようにジョギングの姿が行き交っている。そんななか、自分の足もいつの間にか速まる。もっとゆっくり歩けばいいのだけれど……。

 アラワイ通りを左に曲がり、カパフル通りに入っていく。進めば進むほど、いつものように閑散とした姿が現れる。ワイキキに近いわりに、開発の影響はまだまだ少ない。ひなびた田舎感をまだ味わえる場所で、それがうれしくってたまらない。
 と、書いたけれど、カパフル通りも少しずつその姿を変えているようだ。この先の〈KC・ドライブイン〉がなくなってしまったり、〈へレンズ〉(2006年閉店か)、〈ワン・プラス・ワン〉などもなくなってしまった。いつの間にか、ここはどこだろうということになってしまうのかもしれない。ひなびた場所探しの人には、つらい。