ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

朝からボォッ~とできる幸せ ハワイ3日目 1[2018年4月5日(木)]

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ラナイから


7時30分
 起床。ちと遅いかなと思いながらも、まっいいかということにした。


 まずは、窓を開けて天気の確認だ。最初に道路を見ると、濡れているのが目に入った。やばいなと空を見ると、曇り。山側からは、昨日のように黒い雲がわいて来る。あーあと、反対側の海のほうを見ると、これまた昨日と同じように晴れ間も見える。これなら晴れるなと思っていると、その晴れ間も雲で覆われる。ああ、いったいどっちなんだい、ということになった。
 この状況は……天気は気にするな、ということに決定。お天気確認のあとは、シャワー。

 

8時10分
 椅子に座って外を見ながら、しばらくボォ~っとしていた。なにかを考えるでもなく、ハワイの景色を見ていられるなんて、夢のなかの出来事のようだ。まだまだハワイを現実のものとして捉えられていないのかもしれない。たぶん、いつまで経ってもそうなのかもしれない。1カ月も住んだら、少しは違うのだろうか。

 外を見ていると、アラワイ運河の横をジョギングする人たちが見える。車も沢山西に向かって走って行く。みんな活動しているんだと思うと、こちらも気が急いてくる。
 今日で3日目。あと2日間しかない。とほほ、トホホと涙が浮かぶ。なんであと2~3日間くらい滞在を増やさなかったのだろうと、朝から涙。しかしまだあと2日間あるという心のゆとり。これが明日あたりになると……。