ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

〈丸亀製麺〉の大行列の先〔2018年4月4日(水):2日目 46〕

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日没


 クヒオ通りでバスを降り、〈丸亀製麺〉(以下〈丸亀〉)を目印に進む。夜も行列の〈丸亀〉。いい目印なのだけれど、なんでこんなに混むのだろう。めずらしさか、味か、安さか、そのすべてか。もはや、うどんは世界に羽ばたいているという姿なのだろうか。
 日本では、大好きな〈丸亀〉さんだけれど、「ワイキキで、うどん」って不思議な光景に見えてしかたない。
 
 その大行列の先の角を左に曲がると、〈味加園〉だ……けれど……、ビックリ。
 ビックリしたのは、夜の〈味加園〉は〈丸亀〉ほどではないけれど、店の外までお客があふれていたのだ。カルビ・プレートが遠のいていきそうな景色だった。遠のいていってしまうと、今夜はなにを食べればいいのだろう、という大問題が発生してしまう。最悪、「ABCストア」のサンドイッチなんてことになる。そうならないようにするには、突入して、持ち帰りの談判をするしかない。

 居並ぶ人を横目に店内に入り、忙しく立ち回るおにいさんを、なんとかつかまえて、持ち帰りのプレートができないか聞いてみた。すると、レジのほうまでおいでと許可が出た。これで、今宵の食事は大丈夫そうだ。ホッ!