ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

段ボールがほしい〔2018年4月4日(水):2日目 40〕

f:id:hawaii-ojisan:20200606061532j:plain

「おうちでハワイ」グッズ


18時50分
 あれやこれやの激闘の末、買い物終了。今日はリュックも持ってきたので、帰りは楽だ。「もっと持って帰れるぞ」という気迫があふれていた。

 店を出ようとしたら、レジ近くにきれいな空の段ボールがひとつ置いてあるのを見つけた。ほしかった段ボール、目が輝くのがわかった。

 帰国時にワインを梱包するのに、段ボールがほしいと思っていたのだ。前回の旅行では、小さな段ボールを日本から持って来たくらいだ。今回は、どこかでもらおうと思っていたのだけれど、そんな機会ってなかなかないとわかり始めていた。そこにこの段ボール。まるで自分を待っていたかのようだ。
 ハードケースの旅行鞄なら、こんな心配は要らないのだけれど、ソフトカバーとなると、ビン物は心配の種となる。このときは、やっぱハードケース、いいなぁと思うのだけれど、なんだか野暮ったくって選べない(あっ、個人的な感想ですから)。

 さっそくレジの女性に、もらえるか聞いてみると、笑顔とOKの言葉をいただけた。
 外に出て、段ボールを折りたたみ、バッグに入れる。小さいとはいえ、さすがに箱のままで持ち歩くことはためらわれた。身なりが身なりだから、今宵のベッドの準備かと思われそうだからだ。
 箱をよく見ると、重いコンビーフが入っていたものだった。頑丈そうだ。これがあるとないとじゃ大違い。きっと役立ってくれるに違いないと満足顔。