ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

レジの恐怖〔2018年4月3日(火):1日目 49〕

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ハワイのビール(好きだなぁ)


 店内を見て回って、「ああ、〈ドンキ〉は天国だ」と叫ぶ頃には、疲れ果てている。そして倒れ込むようにレジに。で、ここに問題が潜んでいる。それは……。

 今回の旅行での支払いは、前回、クレジット・カード払いで苦労したことがあり、すべてキャッシュで通すことにしていた。だから安心してレジの列に並んでいられる。これがクレジットだったら、カードがうまく使えるだろうかという不安と一緒に列に並んでいなければならない。それが大きなプレッシャーだった。
 カード支払いでの苦労とは、こちらのクレジットでの精算は、日本と違って、すべて自分でやることに起因していた(最近では日本も自分でやるようになったけど)。これが結構やっかいだった。
 まず、カードの読み取り機がお店によって違う。ただカードをスキャンするだけならなんの問題はないけれど、スキャンの仕方がいろいろで、さらにICカードか磁気カードかによっても違いがあった(最近では、ほとんどのカードがICに移行したけれど、2018年頃は、まだ磁気カードが存在していた)。
 さらに暗証番号が必要だったり、サインが必要だったり問題に発展する。前回のハワイでは、そんな苦労をしている日本人を何人も見ていた。とくに〈ドンキ〉では、ひどかった。
 僕も2回ほど冷や汗が出た。スキャンがうまくできなかったり、最後の確認ボタンがわからなかったりしたのだ。
 そんな日本人を相手に、うんざり顔のレジのおばちゃん達。親切なんて言葉は、とっくに消えていた。全員が全員そうではないのだろうけれど、そういう人が多かった。だから、ここでカードを出すことは、トラウマにもなっていた。
 さて、今回並んで見ていると、前回のようなトラブルの姿はないように思えた。時代は変わり、お店も、お客も進化したのだろう。

20時
 レジ通過。なんという時間になってしまったのだろう。これからホテルに戻ってからの食事だから、食事はまだまだお預けだ。