ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

初日の夕食はポキ〔2018年4月3日(火):1日目 45〕

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ラナイから見えるアラワイ運河


18時30分
 ホテル出発。クヒオ通りから2番バスに乗って、〈ドンキ〉へ。先ほどは、偵察だったけれど、今回は本腰を入れて買い物をする。やる気が違うから目付きも違い、アブナイ人になる。

 まずは夕食の食材の調達。食材といっても、料理をするわけではないので、既製品を買うだけだ。ハワイの初日は、もうポキと決めていた。ここのところずっとそうだ。これと白いご飯があれば、天国だ。ただ、なんのポキにするか、というところでいつも激しく悩む。

 ポキコーナーは、必ずといっていいほど、お客さんがいる。結構、人気なのである。
 ショーケースのなかのポキは、多く減っているものと、さほどでないものがある。前の人が買っている間、今回もショーケースの前で悩んだ。通路でのたうち回るほど悩んで、醤油わさびのポキにすることにした。なぁ~んだ、芸のないって選択となった。いろんなポキがあって、見ていて楽しいのだけれど、いざ食べるとなると、オーソドックスなものとなる。

 僕の順番になり、小さなハーフポンドを注文。200㌘ほどだ。蓋つきのカップに入れてくれるから、安心して持って帰れる。4.69ドル。約500円だ。グラム250円のマグロ、それも加工してくれているマグロだと思うと、なんて安いのだろう。

 次は、ライス。これは、なにも味付けのない、ただのライス。売り場を見ると、2スクープのものは並んでいるのだけれど、1スクープのものがない。これは、なかで働いているおばさんに、一言お願いすれば、気持ちよく作ってくれる。これは、1ドルという安さ。これで、ポキ定食600円の完成。