ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

ロイヤル・ガーデン〔2018年4月3日(火):1日目 38〕

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ロイヤル・ガーデン


15時50分
 ゲートウェイ近くのバス停下車。目指すコンドのロイヤル・ガーデンは、もう目と鼻の先だ。
 約束の時間、17時30分には、まだゆとりのある到着となってしまった。旅行で時間通りに物事を進めるのがは難しい。とりあえず、ホテルに行くことにした。数分歩けばよい距離だ。荷物を預かってもらえれば、ワイキキ散策でもしよう。もしかしたら、管理者も来ているかもしれない。

 2年前に来た時には、マイレスカイコートは(いや、今やホリデイイン・エクスプレスとかになっていた)、工事中だったけれど、工事も終わりきれいになっている。旅行者には、2年前でも前回であり、昨日のことのように思える。
 名前を変え、整形して別人のようにきれいになった女性の脇を通って、目指す女性に会いに行く。ロイヤル・ガーデンは、まったく以前のまま。一度泊まったことのあるホテルは、安心感がある。これが初めての女性に会うとなると、とても緊張してしまう。いったいなんの話をしてるんだろう。そのような関係という、例え話であります。

 ここは、昔から僕のあこがれのホテルだった。この前を通る時、いつも羨望のまなざしで見つめていたものだ。昔は、あるエアライン御用達のホテルだったと聞いている。それがある時改装され、今のコンドになっている。ちょっと見、入りずらいけれど、いたってフレンドリーな対応の、心地よいコンドである。

 ロビーに入る。コンドの受付担当者は、接客中でこちらを見ない。ということで、自由にロビーで振る舞える。もしかしたらの管理者は……、ロビーを見回しても、それらしき男性は座っていなかった。まだ1時間半も前だから仕方ない。しばらくロビーのソファーに座らせてもらうことした。

 それにしても、あと1時間半。ここに座っているのはもったいない。受付でリュックを預かってもらえるのか聞いてみることにした。問題は、個人所有の宿伯者にそのようなサービスをしてくれるかだ。
 受付に行き、今日から個人所有のコンドに宿伯予定であること、その管理者と会うまで、荷物を預かってもらいたいことを、身振り手振りで告げると、快く預かってもらうことができた。よかった、これで身軽に動ける。