ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

バスの車内でメモったら〔2018年4月3日(火):1日目 36〕

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バスの中(2013年)


15時40分 
 2番バスがやってきた。これで英会話の授業終了。英語の授業は疲れるので、ちょっとほっとした。

 バスはとても混んでいて、乗るとオヤジさんとは生き別れとなった。もうわからない英語を理解するのは疲れ果てていたので、近くでなくてよかったとも思えた。

 混んでいるバスのなかで、どうしても時間だけはメモしておきたくて、メモ帳を出して記入していると、近くに座っていた、白人のおにぃさんが、なにかしゃべりだした。なぜか、僕のほうを見ているので、どうやら、僕にいっているようだ。
 耳をすまして聞いてみると、どうやら、車内でボールペンを使うのは危険だといっているようだ。なるほど……、そうきたか。確かにそうだから、「確かに」と応えながらも、そんなことをいわれるのが不愉快だったので、そのまま記入を続けた。といっても、時間の記入だけだから短時間だ。
 その瞬間、ガタンとバスが揺れ、僕は少しふらついた。すると、ここぞとばかりに、「いった通りだ」といいやがった。別にぶつかったわけでもない。嫌なヤツである。無視して、彼の所から離れることにした。こんなヤツのそばにはいたくない。
 その後、アジア系の女性がバスに乗ってきて、彼の近くにいると、今度はその女性にもなにかいっている。どうやら困った系の人のようだ。いろんなヤツがいるのはどこも同じだけれど、こんなことで不愉快になりたくない。まっ、時間だけの記入とはいえ、こんなバスのなかで立ってボールペンを使った僕もわるいのだろう。
 
 初日から、いろんなことに遭遇する。できれば、さらりとハワイに溶け込んでいきたいのだけれど、そうはさせてくれない。まあ、これも楽しいということにしてしまおうっと。