ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

とあるバス停風景〔2018年4月3日(火):1日目 34〕

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なんて名前か?


 バス停には、すでに白人の老人が、ひとり座っていた。立ってバスを待っていると、自分が座っている所を少し開け、ここに座れと手を広げてきた。
 お礼をいって横に座る。座らなくてもいいのだけれど、親切に従うことにした。こうした親切のあと、やっかいなことが起こることが多いのだけれど……。
 案の定、座ると、1番に乗るのか、2番に乗るのか聞いてきた。やっぱりやっかいなことが始まった。英語で頭を悩まさなければならなくなったのだ。疲れそうだけれど、仕方ない、付き合うかと覚悟を決めた。
 たぶん、話をしたかったのだろう。なんとなく、そんな雰囲気だった。2番に乗ることを告げると、自分も同じだという。この先、英語責めにならないといいのだけれど、と不安がよぎる。