ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

懐かしい景観が消えていく〔2018年4月3日(火):1日目 26〕

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ホノルルのビル群


 バスの窓から見える景色は、だんだんと高層ビルが目立ってきた。昔から、空港からワイキキに向かうバスのなかでは、変わらない窓からの景色に、懐かしさや安堵をおぼえていたものだ。「ああ、ここも見たことがある」という安心感。そんな気持ちは、この辺までは同じだった。しかし、ワード辺りに入ると、そんなゆったりした気持ちは吹っ飛んでいく。この辺は、一番激変している地域なのかもしれない。明るくてピッカピカ、とでもいった表現がピッタリのこのエリア。思わず、ここに僕の居場所はあるのかな、と思えてしまう。
 ここまできれいになると、昔、夜、あまりにこの辺が暗くて、ビクビクしながら歩いたことが懐かしくもなる。長期間、ずっとそんな状態だったから、そんな昔を知っている人も多いだろう。