ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

便利だけれど不便なアーミー・ナイフ〈いざ出発3〉

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カピオラニ公園


 カウンターを確認したら、すぐにそこには行かないで、近くの椅子に座って荷物の整理を開始。今、36リットル入るリュックを背負っているけれど、このなかにスポーツバッグが入っている。今度は反対に、スポーツバッグのなかに、リュックを入れて、これを機内預けにする。というやっかいなことをやっている。荷物をひとつにしてしまうのだ。

 少ない荷物だから手荷物にして持って入ればいいのだけれど、やっかいなものを持っているので、こうせざるをえない。
 やっかいなものって、アーミー・ナイフだ。もうこんなもの持って来ないほうがいいと、毎回思うのだけれど、じゃあワインの栓抜きはどうすんだ、コルクのないワインなんて買わないぞ。それに、簡単なナイフだってあれば便利だ、という想定となり、やっぱ持って行こうという結論になる。
 コルク抜きがついているアーミー・ナイフを探した。ハサミだってついている。これが、旅では便利だ。旧型人間の僕には、国内・国外を問わず、このアーミー・ナイフがお供である。旅行に、妻とアーミ-・ナイフとどっちを連れて行くかといわれたら……さてと(黙秘)。

 そうそう、世の中には、アーミー・ナイフとサバイバル・ナイフの区別ができない人がいるらしい。まさか、あのサバイバル・ナイフを持って旅するわけがない。もっとも、ホノルルがジャングル状態なら持っていくかも。