ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

出発の日もドタバタと〈いざ出発1〉

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サンスーシー・ビーチのベンチ


2018年4月3日(火)
 とうとう出発の日だ。この落ち着きのなさ。わくわく感、高揚、楽しさに浮き足立っている。いや、そんなんじゃない。嫌だなぁ~という感情のほうが勝っている。これはもう現地に行って、馴染むまでダメなのだ。これをワクワク感に変えられたら、なんて楽なのだろう。

 出がけ前に、ハワイの向こう1カ月の天気予報を印刷。予報では、完璧な晴れの日はなし。曇りで、必ずといっていいほど小雨となっている。天気ばかりは、旅の予定に組み込めないから諦めるしかない。
 急遽、荷物に傘を追加。いつも捨てるつもりで持って行き、必ず生還するヤツだから、今回も一緒に帰ってくるに違いない。
 翻訳アプリをスマホに取り込む。こんなことを出がけにやるのだから、困ったものだ。
 トラベル辞典も忘れていた。探し出すと、革の表紙が、激しくスレていた。旅行の時しか出てこない、コイツ。もう何年使ってきたのだろう。便利なんだけれど、今時、こんなものを持って行く人なんているのかな。