ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉  by北嶋茂

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。「ひとり隊」が基本です。そんな軽~い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバスが基本。そんなことだけが隊員規則かもしれません。 ハワイ話を中心に、たぶんそれだけではもたないので、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。さて、いつまでお店を開けていられることやら・・・。

背中を押してくれたヤツ〈出発前8〉

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機上から



 立てた予定を見ると、歳取ったかな、と思えなくもない。目標に縛られずに、気ままに楽しもうという気持ちが強くなっているのだ。ようやく、それでよいと思えてきた。今までなら、なにか新しいことをしないといけないという、脅迫観念みたいなものがあったけど、もうそれはやめにしよう、という気持ちが強くなっている。自然体。

 今までのハワイでの活動は、「活字にするには……」という気持ちがあったのも確かだ(形にしてました)。新たななにかを書こうという、意欲や焦り。ただ、そんなものに押されていろんなことにチャレンジできたことは、ありがたくもあった。無精な自分以上のことができたことも多い。それが楽しい時もあれば、つらいこともある。店の前まで行って、こんな食堂に入りたくないと何度思ったことか。行ってよかったなと思えることがほとんだけれど、重たくもあった。そんなことから、もう解放されようと思ったら、とっても気楽になれた。こんなスカスカの予定で、やりたいことだけをやる。さてさて、これが理想のハワイ旅行……だろうか?